世界のクルーズ旅客、5年後に23年比10%増を予想=業界団体
[マドリード 16日 ロイター] – 業界団体のクルーズライン国際協会(CLIA)は、2028年までに世界のクルーズ旅客が、新型コロナウイルスのパンデミック前の水準を超えた23年の3170万人を10%上回るとの見通しを示した。
CLIAのローレン欧州事務局長は、予測される需要に対応するため、業界全体で新たに57隻のクルーズ船を発注したと明らかにした。現在は業界全体で約300隻を運航している。
同時にクルーズ運営会社は、港湾に停泊中には動力源を海水を汚染する船舶燃料から電気に切り替えられるようにするとともに、30年までに欧州連合(EU)海洋環境規制を順守するため、船舶の適合化に取り組んでいる。
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