世界のクルーズ旅客、5年後に23年比10%増を予想=業界団体
[マドリード 16日 ロイター] – 業界団体のクルーズライン国際協会(CLIA)は、2028年までに世界のクルーズ旅客が、新型コロナウイルスのパンデミック前の水準を超えた23年の3170万人を10%上回るとの見通しを示した。
CLIAのローレン欧州事務局長は、予測される需要に対応するため、業界全体で新たに57隻のクルーズ船を発注したと明らかにした。現在は業界全体で約300隻を運航している。
同時にクルーズ運営会社は、港湾に停泊中には動力源を海水を汚染する船舶燃料から電気に切り替えられるようにするとともに、30年までに欧州連合(EU)海洋環境規制を順守するため、船舶の適合化に取り組んでいる。
関連記事
FRBの新議長によるインフレ抑制の決意と追加利上げの観測から、ドルが1年ぶりの高値を記録。日欧中銀も金利引き上げに動く中、今後の米国債への需要や為替介入の思惑を含め、2026年後半のドル相場の行方を分析する
日銀は16日の金融政策決定会合で、政策金利を現在の0.75%から1%に引き上げることを決めた。1%の金利水準は31年ぶりとなる
日本銀行は6月15日、2日間の日程で金融政策決定会合を開始した。翌16日には、現在0.75%程度としている政策金利を1.0%程度へ引き上げる方針だ。
6月15日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は大幅に3日続伸し、前営業日比3297円46銭高の6万9317円50銭で取引を終えた
日本政府は今夏、グリーンランドでレアアース調査を開始。中国依存の低減と供給網の多様化を狙い、採掘可能性や輸送・精錬体制の構築を視野に入れる