衰退の道
オピニオン:揺らぐ「中国夢」、中産階級の苦境と不動産危機
中国が現在、衰退の道を歩んでいることは、複数の証拠から明らかである。かつて楽観的で自信に満ちていた中国の中産階級が崩壊し、多くの人々が再び貧困に陥っている。この状況は、中国共産党(中共)にとって深刻な問題を引き起こした。
中共は長年にわたり、中国人民との間に暗黙の契約を結んできた。人民が中共の統治を黙認する代わりに、中共は経済的繁栄をもたらす事というものである。しかし、現在の経済状況は、その契約が破綻しつつあることを示している。
現在、中国の人々は消極的な態度を取り、支出を削減し、逆境の中で財産を再建しようとしている。もし事態がさらに悪化すれば、人民がどのように反応するかは予測が難しい。2009年の経済危機の際には、多くの暴動が発生したことがあるため、一触即発の状況であると言えよう。
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