バイデン大統領は2024年6月4日、ホワイトハウスのイーストルームで亡命を制限する大統領令について演説した (Kevin Dietsch/Getty Images)
南部国境へ押し寄せる移民

バイデン氏、亡命を制限する大統領令に署名

バイデン大統領は6月4日、南部国境での亡命申請件数が1日平均2500件を超えたら、それを停止するという大統領令を発表した。

国境は、少なくとも1週間連続で1日あたりの申請件数が1500件を下回るまで閉鎖する。

既に日々の申請数が許容範囲を超えているため、この命令は即座に施行され、11月の選挙を控え、多くの有権者が注目する移民問題に対処するための、行政の最近の動きの中で最新のものだ。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米政権が、バイデン前政権の「性自認」を性差別に含めた規則を撤回。教育省は、トランプ氏が政権発足直後から進めてきた規定を復活させたと表明した
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
ホワイトハウスによるCNN排除を受け、米主要テレビ各局がトランプ大統領の代表取材(プール取材)をボイコットした。報道の自由侵害を訴え提訴するメディア側と、「フェイクニュース排除」を主張する政権の対立が激化している
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
トランプ米大統領は、バイデン政権期の環境規制を撤回し、狩猟や釣りのために公有地・水域の一般開放を拡大する2つの大統領令に署名した。データ収集の刷新や人工魚礁の造成を促し、アウトドア産業の振興を図る