米下院議員、「神韻をどう守るか」を問う、公聴会で中国共産党の政治戦対応について議論する
中国共産党の影響力工作に対する米国内の懸念が高まる中、神韻芸術団を狙った中共(中国共産党)の弾圧・妨害工作も次第に激化しているという議論が上がっている。
17日(現地時間)、米議会で開かれた「中国共産党の対米政治戦」に関する公聴会で、民主党のエレノア・ホームズ・ノートン下院議員は「中国政権の神韻に対する執拗な妨害は20年近く続いている」と述べた。
最近、妨害はさらに激化している。先月だけで、神韻の公演が予定されている会場に対する爆破予告が何度もあった。神韻関係者が乗ったツアーバスのタイヤが(誰かに)切り込みが入れられ破損しているのが発見されたこともある」と述べた。
関連記事
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている
3月28日、米欧各地で「王はいらない」抗議デモが勃発した。主催側は、全米の参加者は800万人を超えたとしている。調査では、この活動の背後には約500の団体・組織が関与し、資金規模は30億ドルに達するとの報告もある。中共からの資金流入や浸透工作との関係も指摘される
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した
「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」第10回首脳会議が21日、コロンビアで開催された。中国共産党の習近平は出席する代わりに、書面による対応にとどめた。この対応をめぐり、米国の国家安全保障上の圧力が強まる中、中共が対外戦略が後退しているのではないかとの見方が浮上している。
米連邦通信委員会(FCC)は3月22日、すべての新たな外国製ルーターの輸入を禁止すると発表した。国家安全保障上の観点からの措置であり、中国共産党系ハッカーによる侵入を防ぐ目的があるとしている。