宇宙は闇の森… Netflixドラマ「三体」に込められた危険な世界観とは?
宇宙文明の侵略に立ち向かう地球人の生存記を描いた作品である『三体』は、随所で陰謀と謀略が渦巻き、中国式の宮廷戦と武侠ドラマの構造に満ちている。ジャングルの法則が支配する宇宙は中国共産党式の世界観か。
NetflixのオリジナルTVドラマ『三体』が、一時は世界視聴ランキング1位になり、2週間も上位を維持するなど、印象的な成績を収めた。
作家・劉慈欣氏の同名の中国小説を原作とするこのドラマは、文化大革命(1966~1976)当時の暴力と残虐性をリアルに描写し、中国のネットユーザーから激しい非難を浴び、中国共産党(中共)によって中国国内での配信を禁止されている。
関連記事
【論評】 アジア全域で、各国は中国共産党(中共)政権に対抗するため、防衛関係を再編している。この変化には、アジ […]
新華社は一等功を受けたテストパイロット楊勇の試験飛行を報道。空警600や殲15、福建艦の電磁カタパルトが抱える安全性や技術面の課題、早期警戒機開発の実態が浮かび上がった
世界一の長寿企業国・日本。創業1400年の金剛組や500年のとらやなど、300年を超える老舗には利益よりも大切な「家訓」があった。時代が変わっても揺らぐことのない東洋の道徳観「義」の精神と経営の真髄に迫る
米国防総省は調達制度を刷新し、低コスト・大量生産のドローン戦略へ転換。「ガントレット」試験により企業を実戦環境で即時選抜し、迅速配備と技術更新を実現する
ウクライナ軍のドローン主導戦術が、ロシアの大規模装甲攻勢を撃退。低コスト兵器が高価な戦車を無力化し、戦場の構造と戦術を根本から変えつつある