(台湾中央気象署)

台湾東部でマグニチュード7.2の大地震 沖縄で津波警報、住民避難も

台湾東部では3日午前7時58分頃、最大震度6強の強い地震が発生した。地震の強さを表すマグニチュードは7.2と推定され、震源の深さは15.5キロメートルだった。地震を受けて、沖縄本島や宮古島・八重山地方に津波警報が出ており、住民に避難を呼びかけている。

地震後、台湾の中央気象署は沿岸地域に警報を発表し、海面の急激な変化に警戒を呼びかけている。花蓮県で震度6強の揺れが観測されたほか、台北市や新北市などでも震度5弱の揺れが観測された。本震後、花蓮ではマグニチュード6.5の余震も観測された。

那覇市議会議員の大山孝夫氏によると、沖縄本島では住民の避難指導が行われているが、車での避難が多く、渋滞も発生しているという。

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