中国北部地域が砂嵐で重度の大気汚染 北京は高齢者や子供などに外出制限 日本にも黄砂
3月28日、北京市は強風と砂嵐に見舞われ、大気汚染が深刻なレベルに達した。これを受け、北京市教育委員会は屋外での集会やスポーツイベントの一時中止を決定した。影響は北方の複数の省に及んでいる。
同日、北京の大気監視データによると、砂塵の影響は午前6時の時点で空気質指数(201~300でとても健康によくないレベルとされる)が500に到達し、重度の大気汚染と判定した。主な汚染源は粒子の直径が10μm(ミクロメーター)以下のPM10だった。
当局では、人の健康保護のための基準を設けており、PM10の濃度を観測したため、子供や高齢者、健康に問題を持つ人々は室内に留まるよう、また一般の人々も屋外活動を控えるよう呼びかけた。
関連記事
北京大学の饒毅教授が、中国の学術不正は「世界記録級」と指摘。論文数の急増とともに不正の割合も前例のない水準に達し、処分の不十分さや監督体制の課題が浮き彫りとなっている
中国の著名大学に所属する生命科学分野の学者らに、論文不正疑惑が浮上している。中国科学院の元博士課程学生は、研究成果の収奪や論文署名をめぐる学術界の実態を証言した
最初は「8人死亡」その後「90人死亡」そして最終発表は「82人死亡」。中国・山西省の炭鉱爆発事故をめぐり、変化する中共当局発表の死者数に疑念の声が広がっている。
スターバックス中国は400店舗超でアパレル販売を開始。Tシャツやジャケットを展開し、ミニプログラム注文(アプリを別途インストールせず、WeChat 内で完結する公式オンラインストア)・店頭受取方式を採用。本業逸脱との声も上がっている
中国河南省で、水道水との関連が疑われる体調不良が相次いでいる。現地住民が投稿した動画では、濁った水道水や、病院に押し寄せる患者の様子が映されている。原因は21日時点で公表されていない