2024年3月27日、内モンゴルは激しい砂嵐の影響を受けた(スクリーンショット)

中国北部地域が砂嵐で重度の大気汚染 北京は高齢者や子供などに外出制限 日本にも黄砂

3月28日、北京市は強風と砂嵐に見舞われ、大気汚染が深刻なレベルに達した。これを受け、北京市教育委員会は屋外での集会やスポーツイベントの一時中止を決定した。影響は北方の複数の省に及んでいる。

同日、北京の大気監視データによると、砂塵の影響は午前6時の時点で空気質指数(201~300でとても健康によくないレベルとされる)が500に到達し、重度の大気汚染と判定した。主な汚染源は粒子の直径が10μm(ミクロメーター)以下のPM10だった。

当局では、人の健康保護のための基準を設けており、PM10の濃度を観測したため、子供や高齢者、健康に問題を持つ人々は室内に留まるよう、また一般の人々も屋外活動を控えるよう呼びかけた。

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