2024年3月18日、Nvidia のジェンセン・フアンCEOがNVIDIA AI GTCカンファレンスに登壇し、多くのAIヒューマノイドロボットを披露した(Justin Sullivan/Getty Images)

AIの進化でますます人間に近づいた人型ロボット 「人類の未来への懸念」=専門家

AIの機能が日に日に進化する中、テクノロジー業界の巨人たちは人型ロボットにAIを組み込み、市場での先行を図り、さらには、人間のように様々な役割や課題を処理できる汎用人工知能(AGI)の実現を目指している。しかし、AI人型ロボットの高度な模倣能力を目の当たりにした科学者らは、人類の未来への懸念を抱いている。

大手テック企業が開発したAIは、人型ロボットに応用され、繰り返しアップデートされている。一部のAIロボットは、論理的思考能力を持ち、周りの人や物を認識し、人間とスムーズに会話ができ、人間の話し方や声のトーン、考え方まで模倣できる。

チップ大手のNVIDIA(エヌビディア)は3月18日にGPU技術を中心としたカンファレンス「 NVIDIA GTC 2024」を開催し、同社の汎用モデル「Project GR00T」を搭載したAI人型ロボットが、人間の動きを観察して真似る様子や、協調性や柔軟性などのスキルを素早く学習する能力を披露した。

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