AIの進化でますます人間に近づいた人型ロボット 「人類の未来への懸念」=専門家
AIの機能が日に日に進化する中、テクノロジー業界の巨人たちは人型ロボットにAIを組み込み、市場での先行を図り、さらには、人間のように様々な役割や課題を処理できる汎用人工知能(AGI)の実現を目指している。しかし、AI人型ロボットの高度な模倣能力を目の当たりにした科学者らは、人類の未来への懸念を抱いている。
大手テック企業が開発したAIは、人型ロボットに応用され、繰り返しアップデートされている。一部のAIロボットは、論理的思考能力を持ち、周りの人や物を認識し、人間とスムーズに会話ができ、人間の話し方や声のトーン、考え方まで模倣できる。
チップ大手のNVIDIA(エヌビディア)は3月18日にGPU技術を中心としたカンファレンス「 NVIDIA GTC 2024」を開催し、同社の汎用モデル「Project GR00T」を搭載したAI人型ロボットが、人間の動きを観察して真似る様子や、協調性や柔軟性などのスキルを素早く学習する能力を披露した。
関連記事
「対立の道を歩み続けることは、かつてないほどコストがかかり、無益である」とイランのマスード・ペゼシュキアン大統領が英語でXに投稿
3月31日、米国の女性記者シェリー・キットソン氏は、イラクの首都バグダッド中心部で誘拐された。米国務省はイラク当局と連携し、救出に向けた対応を急いでいる
中国共産党が第一・第二列島線で軍事活動を強める中、日本から自衛隊の「戦闘部隊」が初めて米比の合同軍事演習に参加の予定。日米豪比の連携強化と多国間安保網の拡大により、対中抑止に向けた準同盟化の動きがみられる
CPACで演説した韓国の黄教安元首相はエポックタイムズの取材に対し、中国共産党が自国の政府に影響を及ぼしており、中国人移民の急増の背後にあると考えていると語った。
トロントでの神韻公演が、中共によるものと見られる爆破予告で中止に追い込まれた。卑劣な「広域弾圧」に対し、カナダの政界や著名人からは非難が相次いでいる。表現の自由と伝統文化を守るための闘いが続いている