世界初:米ステルス戦闘機F-35Aが「核弾頭搭載認証」を取得
3月9日、米空軍は「F-35A(ライトニングII)ステルス戦闘機が、B61-12戦術核弾頭の搭載が可能な認証を受けた」と発表した。
これによりF-35Aは、世界で初めて「核弾頭を搭載できるステルス戦闘機」となった。
米国の防衛ニュースサイト「ブレイキング・ディフェンス」によると、米国防省のF-35共同プログラムオフィス(JPO)の広報担当であるラッセル・ゴエマレ氏は「3月9日に、F-35Aが2023年10月12日にB61-12戦術核弾頭の搭載に関する認証を取得したことを確認した」と公表。これは、NATOに対する「2024年1月までに公表する」という期限を、約9か月前倒しする早さである。
関連記事
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
メルツ独首相はまた、ドイツは「米軍の駐留と軍事的支援を我々の側に留めることに、引き続き強い関心を持っている」と述べた
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている