2022年7月6日、ナイジェリア首都アブジャにおいて、警察が設置した警戒線。(Kola Sulaimon/AFP via Getty Images)

ナイジェリア 287人の児童・生徒が武装集団に誘拐

2023年3月7日、ナイジェリア北西部のカドゥナ州にある公立学校が武装集団の襲撃を受け、少なくとも287人の児童・生徒が誘拐された。この中には8歳の子どもも含まれている。

カドゥナ州警察の広報担当、マンスール・ハッサン氏は3月8日に声明を発表し、3月7日の早朝、バイクに乗った武装集団がカドゥナ州チクン地区のクリガ村に位置するLEA小中学校を襲撃し、300人以上の児童・生徒を連れ去ったと述べた。

ハッサン氏によると、「約287人の児童・生徒が現在も誘拐犯の手中にあり、その内訳は小学生100人、中学生187人である。最初は300人以上が誘拐されたが、その中の一部は既に救出されている」

▶ 続きを読む
関連記事
中東情勢が再び緊迫し、国際原油価格が急反発。米東部時間の20日未明時点で、北海ブレント先物は5.62%高の1バレル95.46ドル、アメリカ産標準油種WTI先物は5.97%高の88.86ドルを付けた
イランで政策の混乱が目立っている。ホルムズ海峡の再開放方針が短期間で撤回されたうえ、交渉代表団にも最終決定権がない実態が浮上し、外交部門と軍を握る強硬派の亀裂が改めて表面化した
先週末、イランによる一連の強硬な発言により、中東情勢は再び一触即発の高度な駆け引きの局面に陥った。外部では、テヘラン内部が深刻な分裂状態にあり、統治機構が二分化する混乱に陥りつつあることが明らかになっている。
大統領は、イランが4月18日にフランスの船舶およびイギリスの貨物船に向けて発砲し、停戦合意に違反したと述べた
米国による制裁が継続的に強化される中、海外メディアは、近年中国共産党がイラン産原油の購入を大幅に増やしており、その結果、イラン政権は紛争下においても数百億ドル規模の収入を確保し、経済および軍事運営を維持していると指摘している。