2018年8月16日、ライアン・ジンキ内務長官(当時)(Samira Bouaou/The Epoch Times)

「中国臓器狩りを米中会談の議題に」 米議員、国務省に求める

米共和党のライアン・ジンキ下院議員はエポックタイムズの取材に応じ、中国共産党による無実の人々への臓器狩りは米中会談で必ず議題に挙げられるべき問題だと強調した。

ジンキ氏は中国共産党による臓器狩り(良心の囚人などから生きたままの臓器を強制的に摘出し、販売する行為)は「極めて懸念される」問題で、議会は「国務省に直接この問題を提起し、回答を得るよう働きかけるべきだ」

「我々は中国と関係がある。関係があるのだから、それが我々の重要な懸念事項のひとつであることを中国は知るべきだ。この問題は絶対に米中会談の議題にするべきだ」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
中共による臓器収奪を扱ったドキュメンタリー『国家の臓器』をめぐり、高雄市議会が超党派で支援決議を可決。中共の越境弾圧や「ロングアーム管轄」に反対する姿勢を鮮明にしました。
140か国から3.7万人が集まる国際ロータリー年次大会が台北で開催。臓器収奪停止を訴える展示に高い関心
台湾で、患者を中国本土での臓器移植に仲介した医師の免許が取り消された。違法な臓器移植あっせんを理由とする医師免許取り消しは台湾初の事例で、医療倫理と国際的な臓器移植問題に注目が集まっている。
米下院で可決された「強制臓器摘出阻止法案」を巡る、中国共産党の生体臓器収奪に関する公聴会の解説記事。法輪功やウイグル人等から臓器を強奪する非人道的な国家犯罪の実態と、米国の超党派による対抗措置を報じる
米議会で中国共産党による臓器収奪に関する公聴会が開催。法輪功学習者やウイグル人らを対象とした強制検査や臓器データベース構築の証言が相次いだ