中共海軍内に不協和音かーー 参謀を国防部長に昇進させた中共党首席 海軍は反発(2)
前回の続き
参謀を国防部長に昇進させた中共党首席 海軍は反発(1)
郭君氏は、海軍は他の軍種と異なり、高度な協調が必要な軍種であると指摘している。艦内の運営だけでなく、艦隊間、艦隊と空軍間でも非常に高度な協調が必要である。
軍隊について世界で培われてきた経験では、陸軍の構築は比較的短時間で迅速に完了できるが、海軍は異なり、航海技術や戦闘技術の習得には長い時間、場合によっては数世代が必要だという。
関連記事
『論語』学而篇の「礼の用は和を貴しとなす」を解説。真の「和」とは単に波風を立てないことではなく、違いを認め合い秩序を保つこと。「礼」を通じて多様な人々が共生し、徳を社会に実践する本質に迫ります
中露朝の軍事的連携や対日攻勢が激化する東アジア情勢。崩壊しつつあるインド太平洋戦略と強硬姿勢を強める中国の狙いとは何か。その背景にある中国国内の経済減速と富裕層流出の危機から真相を読み解く
中国共産党(中共)中央テレビのドキュメンタリー『江沢民』は、1999年7月20日前後に起きた出来事が、人々が想 […]
憲法や法律などの制度は、地盤の上に建つ「家」にすぎない。社会を真に支える「地盤」とは一体何なのか。制度の形骸化が進む現代において、私たちが足元の道徳的習慣をいかに築き直すべきかを問いかけるシリーズ最終篇
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか