台湾総統選への中国による干渉、分析結果公表へ=外相
[台北 4日 ロイター] – 台湾の呉釗燮・外交部長(外相)は13日に行われる総統選で中国による干渉に対策を講じており、記録を残して選挙後すぐに分析結果を公表する予定だと明らかにした。
呉氏は英エコノミスト誌への寄稿で「中国が台湾の選挙結果を変えることに成功した場合、他の民主主義国にも同じ戦術を適用し、自国にとり好ましい国際秩序を推進しようとするだろう」と述べた。
偽情報やサイバー攻撃などのハイブリッド戦争を通じて台湾の民主主義を弱体化させようとする中国に対して国際社会は一段の注意を払うべきだと指摘した。
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]