(Philippe Lopez/AFP/Getty Images)

ますます中国本土化する香港 高度人材の流出が深刻化

中国共産党(中共)が「香港国家安全維持法」を施行して以来、徐々に中国本土化されてきた香港。今、多くの香港人が香港を離れる選択をしている。

国際的な専門機関が最近行った調査によると、香港の専門家の半数以上が香港を離れる計画を立てており、そのうち15.6%はできるだけ早く香港を離れたいと考えている。別の調査によると、香港の親の約7割が子供に海外での教育を望んでいる。

英国の人材紹介会社ロバート・ウォルターズが行った調査によると、専門的な技能や知識をもった人材の半数以上が香港を離れる計画を立てているという。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、ベネズエラに対する作戦が中国共産党による台湾侵攻と結びつける見方を否定した
TSMC14ナノ以下製程を不正持ち出し事件を巡って、台湾検査は元技術者ら3人と東京エレクトロンを追起訴
「平和は実力で守る」。台湾の賴清德総統が新年演説で国防強化を宣言。中国の軍事圧力が強まる中、台湾は「待たない」「屈しない」姿勢を鮮明にした
雨の夜、それでも20万人が集まった。台湾が迎えた2026年の年明け、その映像
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]