ニュージーランドで27日、先月の総選挙で勝利した中道右派、国民党のクリストファー・ラクソン党首が首相に就任した。写真は総選挙に勝利し、支持者の前で話すラクソン氏。10月14日、オークランドで撮影(2023年 ロイター/David Rowland)

ニュージーランド、新政権が発足 ラクソン氏首相就任

[ウェリントン 27日 ロイター] – ニュージーランドで27日、先月の総選挙で勝利した中道右派、国民党のクリストファー・ラクソン党首が首相に就任した。来週から議会が始まり、中央銀行の新たな責務や石油・ガス探査の解禁などの政策に着手する。

中道右派の国民党は24日、右派ACT党とポピュリスト政党ニュージーランド・ファースト党との連立合意に正式に署名した。3党による連立が決まり、6年続いた左派政権に終止符が打たれた。

24日に発表された次期政権の連立合意文書には、中央銀行の単一権限化、マオリ語の使用撤回、石油・ガス探査の解禁など多くの政策が盛り込まれている。

▶ 続きを読む
関連記事
オーストラリアで庇護を受けていたイラン女子サッカー代表の選手のうち1人が帰国の意思を示し、滞在先をイラン大使館に伝えた。これにより他の選手の所在も把握される可能性が生じたため、オーストラリア当局は残る6人を安全確保のため緊急に移動させた
今年に入ってから、豪首相公邸への爆破脅迫を含め、神韻公演の妨害を図った中国共産党による越境的な妨害行為が相次いでいる。越境的な妨害行為のエスカレートは何を意味するのか。筆者は、背景と中共の思惑を考察する
神韻の豪州公演を巡り首相官邸爆破をほのめかす脅迫メールが届き首相は一時退避。豪政界は、中共の越境的な妨害行為を強く非難している
オーストラリア首相への爆破予告という暴挙を通じ、神韻公演を妨害する中国共産党の狂気を暴く。五千年の伝統文化を復興し世界で支持される神韻と、それを恐れ弾圧を強める中共。善と悪の対比を鋭く描く必読の論評
オーストラリア・ゴールドコーストでの神韻公演が満席を記録。悠久の歴史と神性を宿す中国伝統文化の神髄、華麗な舞踊とオーケストラが観客を魅了した