トルコ製の戦闘用無人航空機「ジャッカル」は垂直離着陸機で、最高速度は時速160キロ、高度4,000メートルまで飛行できる。( 画像提供:フライバイ・テクノロジー)

中国共産党の脅威に対処 台湾、軍用ドローンで防衛を強化

台湾は防衛力を強化し、中国との能力差を埋めるため、ドローン技術向上を目指す意欲的なプログラムを開始した。 このプログラムの下で、台湾は海外の提携国との協力、国内企業が持つ専門知識の活用、民間企業による軍事用途の高度な無人航空機の開発・製造の奨励など、多角的な戦略に着手している。

ロイター通信によると、台湾の無人航空機の数は数百機で、4種類の無人航空機が含まれているという。これに対して中国は、地上部隊で使用される小型のクアッドコプターからジェットエンジン駆動の長距離偵察機まで、50種類以上の無人航空機を数万機保有していると推定されている。

中国共産党は台湾を自国の領土と主張し、武力で併合すると脅しているが、自治領である台湾が中国の一部になったことはこれまで一度もない。

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