(大紀元)

IPEF、来年に貿易交渉の「再調整」必要=米USTR次席代表

[サンフランシスコ 16日 ロイター] – 米通商代表部(USTR)のビアンキ次席代表は16日、米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」で過去2カ月間に開いた3回の交渉で大きな合意がまとまらなかったため、来年早くに柱の一つである貿易交渉を「再調整」する必要があると語った。

アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の合間にロイターのインタビューに応じた。

ビアンキ氏によると、USTRはIPEFの貿易関連文書の文言で進展があったと発表する見通しだが、作業は今後も続くという。

▶ 続きを読む
関連記事
戦争や物価高が続いても、世界の旅行熱は衰えない。2026年の旅行支出は過去最高の7.8兆ドルに達する見通しだ。物よりも思い出や体験を重視する消費者が増え、高級旅行の需要も伸びている
香港の民主活動家・黄之鋒氏に新たに懲役10年の判決。釈放は2036年にずれ込む見通しだ。評論家らは今回の判決を厳しく批判し、中共による民主派弾圧を非難
欧州議会議員14人が、中国BYD車の安全保障リスクを問題視し、EUに調査と公共調達からの排除を要求
フランスの血液保管施設がサイバー攻撃を受け、冷凍庫の設定温度が最高110度に改ざんされた疑いが浮上。血液製剤に被害はなかった。欧州各国でも冷蔵・冷凍設備へのハッキング被害が報告されている
英国議会の委員会が、中国製コネクテッドカーやIoT機器の安全保障リスクを警告。中共による情報収集や遠隔操作を懸念し、重要インフラへの導入制限を提言した。英国の大学と中共軍関連機関の共同研究にも警鐘