IPEF、来年に貿易交渉の「再調整」必要=米USTR次席代表
[サンフランシスコ 16日 ロイター] – 米通商代表部(USTR)のビアンキ次席代表は16日、米国が主導する新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」で過去2カ月間に開いた3回の交渉で大きな合意がまとまらなかったため、来年早くに柱の一つである貿易交渉を「再調整」する必要があると語った。
アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の合間にロイターのインタビューに応じた。
ビアンキ氏によると、USTRはIPEFの貿易関連文書の文言で進展があったと発表する見通しだが、作業は今後も続くという。
関連記事
ウォーレン・バフェット氏は、現在の株式市場について、長期投資よりも投機的な取引に左右される傾向が強まり、「カジノ」のようになっていると警鐘を鳴らした
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた