東京ビッグサイト(Ryozo / PIXTA)

デザフェス販売のマフィン約3000個、リコール発表 腹痛や下痢など被害報告

厚生労働省は16日、都内展示場のイベントで販売された焼き菓子に関する自主回収措置(リコール)を発表した。消費者からは腹痛や下痢など健康被害の報告が出ていた。

この食品は、東京ビッグサイトで11日から12日に開催された「デザインフェスタ(デザフェス)」の出店ブースで販売された、9種類のマフィンあわせて約3000個。東京都目黒区に拠点を置くベーカリーが製造した。14日に製造元がリコールを届け出た。

リコール理由は「納豆のような匂い」「糸を引く」との報告があったこと、さらには食べた後に腹痛、嘔吐、下痢といった健康被害が報告されたため。厚生労働省は、重篤な健康被害や死亡原因となり得るとするCLASS I(クラス1)の健康危険度に分類した。同クラスでは、腸管出血性大腸菌やボツリヌス毒素の汚染と並ぶ。

▶ 続きを読む
関連記事
2026年8月23日午前2時00分ごろ、関東地方を中心に強い地震が発生した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない
一般家庭のインターネット回線やIoT機器をサイバー攻撃の中継点として悪用する「レジデンシャルプロキシが、金融犯罪などのインフラとして広がり、レジデンシャルプロキシを悪用した事案は約28億9千万円に上っており、警視庁なども警戒している
AIの普及で詐欺の手口が巧妙化している。CAPTCHA詐欺、ロマンス詐欺、暗号資産投資詐欺、偽求人、SMS詐欺など、注意すべき20種類の手口と特徴を紹介
インターネットの全トラフィックの半分以上をボットが占める中、中小企業が直面する広告費の浪費やデータ歪みの問題と、AI時代における新たな生存戦略を解説します
AIが二役を演じ、面と向かって嘘をつき、人間を共謀で騙した。 最近、ロイターが背筋の凍るような実際の事件を報じ […]