10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが行ったイスラエルへの大規模攻撃で、イスラエル側の死者は200人を超えた。写真は同日テルアビブで、ガザからの攻撃でロケット弾が着弾した現場付近で嘆き悲しむ人々(2023年 ロイター/Itai Ron)

ハマスとイスラエルの大規模衝突、死者計400人超 米は襲撃非難

Maayan Lubell Nidal al-Mughrabi Ammar Awad

[エルサレム/ガザ/スデロット 7日 ロイター] – パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスが7日に行ったイスラエルへの大規模攻撃で、イスラエル側の死者は200人を超えた。ガザ地区でもイスラエルによる報復攻撃で230人余りが死亡した。

イスラエルのネタニヤフ首相は「ハマスが残酷で邪悪な戦争を仕掛けた」として、強力な報復措置を取ると表明。ハマス指導者イスマイル・ハニヤ氏は、攻撃がヨルダン川西岸とエルサレムにも広がるとの見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
米軍が来週にも、イランのエネルギー施設や発電所への空爆に踏み切る可能性があると報じられた。一方、トランプ氏は、イラン側が米国に接触し、合意を求めてきたと説明。さらに、米国人1人が釈放されたことも明らかにした
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
トランプ大統領は、ホルムズ海峡を航行する船舶に課す予定だった20%の護衛費を撤回すると明らかにした。湾岸諸国との協議を受け、費用徴収の代わりに対米投資を受け入れる方針に転じた
トランプ大統領は7月13日、アメリカがホルムズ海峡の管理を担い、通過する貨物輸送に20%の料金を課すと述べた