李氏はまた、当時、葬儀場は24時間働いており、スタッフはあまりにも忙しくて、死者に化粧を施す時間もなく、多くが直接火葬されてしまったと記者に語った (Photo by Getty Images)

「死者数は3億人を下らない」 納棺師が語る中国コロナ禍の実態

コロナ禍で中国で何人が亡くなったのか?

「3億人を下らないと思う」と安徽省のある県の納棺師は語った。

李蓉氏(仮名)は故人の身支度を整え、死化粧を施す納棺師である。9月20日、李氏はエポックタイムズの取材に応じ、新型コロナ感染症が流行した3年間で「遺体は火葬場の外の大通りまで並んでいた」という。

▶ 続きを読む
関連記事
中国で仕事をする台湾芸能人に求められる「政治的忠誠」。中国で稼ぐために、どこまで求められるのか
せっかくの大型連休、観光スポットには警察官がずらり。上海の外灘や南京路では今年も「人間の壁」が登場。少々殺伐として見える光景だが、ここまで警戒するのには理由がある
中国の大学で広がる「密告競争」。VPN、欠席、ゲーム、禁止家電、SNSでの発言まで、ライバルの弱みを大学に通報。相手が推薦から外れれば、自分にチャンスが回ってくる
中共がWHO次期事務局長選に政府高官の宋莉を擁立する計画だとロイターが報じた。米国のWHO脱退を背景に、中共による国際機関への浸透や影響力拡大、候補者の独立性をめぐる懸念が高まっている
天安門広場で、写真撮影中にVサインをした男性と妻が警察官らに取り囲まれた。人権活動家らは、中国共産党による過剰な警戒を批判し、文化大革命との共通点にも言及