中共が発表した「2023年標準地図」は党内部の分裂を示す=専門家
中国が周辺国との領有権紛争地域について自国の領土と表記した新地図を発表した中、専門家は当該地図が外交問題以上のものを示していると指摘した。中国共産党内の権力闘争を意味するという分析だ。
英国ウェストミンスター大学の中国及びチベットの専門家であるディベシュ・アナンド教授は、エポックタイムズに「地図に描かれた線と実際の現場で作られる線の間には大きな違いがある」としながらも「地図の重要性を過小評価してはならない」と強調した。
中国自然資源省は先月28日、周辺国と国境・領有権紛争を起こしている地域をすべて自国の領土として表示した「2023年版中国標準地図」を公開した。
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