(大紀元)

日本とカナダ、電池供給網巡る協力覚書に署名 西村経産相が訪加

[オタワ 21日 ロイター] – 日本とカナダは21日、持続可能で信頼できる世界的な電池のサプライチェーン(供給網)の確立に向けて、より緊密に協力することで合意した。カナダ政府が発表した。

西村康稔経産相がカナダを訪問しており、両国はサプライチェーンに関する協力覚書に署名したという。ただ詳細は不明。

ウィルキンソン天然資源相は「世界的な需要がよりクリーンなエネルギーへとますますシフトする中、カナダの重要な鉱物資源と電池のサプライチェーンはそこに達する上で重要な役割を果たす」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
高市首相が仏紙『ル・フィガロ』に寄稿。G7エヴィアン・サミットに際し、中東情勢を受けたエネルギー安保対策や、AI時代に対応する新FOIPでの日仏連携、宇宙等の産業協力を強化する決意を示した
G7サミットに出席中の高市総理は16日、トランプ米大統領と懇談した。米イラン間の覚書合意への歓迎のほか、日米関税合意の着実な実施、中国を含むインド太平洋情勢を巡る緊密な意思疎通の継続を確認した
G7エビアン・サミットが閉幕した。内閣総理大臣として初めてG7サミットに出席した高市早苗首相は、経済成長からAI、欧州との安全保障連携に至るまで、多岐にわたる分野で日本の存在感を示した
フランス開催のG7サミットにおいて、中東危機に関する首脳級会合が実施。高市首相は米イラン間合意を歓迎し、ホルムズ海峡の安全航行を訴えた。また「パワー・アジア」構想やガザ復興への貢献も表明した