中国のためにスパイ活動した疑いで英議会の調査員など2人が逮捕された事件で、この調査員が9月11日に文書を公表し、「全くの無実」と容疑を否定した。写真はテムズ川沿いの英議会議事堂。5月17日、ロンドンで撮影(2023年 ロイター/Toby Melville)

英議会調査員、中国のスパイ容疑を否定 「全くの無実」

[ロンドン 11日 ロイター] – 中国のためにスパイ活動した疑いで英議会の調査員など2人が逮捕された事件で、この調査員が11日に文書を公表し、「全くの無実」と容疑を否定した。

ロンドン警視庁は10日、3月に公務秘密法違反の疑いで男性2人を逮捕したと発表。英紙サンデー・タイムズはこのうち1人が議会調査員と報じ、11日には写真も掲載した。

調査員は文書で「報道内容を踏まえ、私が全くの無実であることを知ってもらう必要があった。私は今日までのキャリアで、中国共産党がもたらす挑戦や脅威について他の人々に教えようとしてきた」とした。

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