南アフリカ最大都市ヨハネスブルク中心部にある5階建てビルで31日に激しい火災が発生し、これまでに70人以上の死者が報告されている。画像はソーシャルメディアに掲載された動画の静止画(2023年 ロイター/X/@odirileram/via REUTERS)

南ア最大都市のビル火災、70人以上が死亡

[ヨハネスブルク 31日 ロイター] – 南アフリカ最大都市ヨハネスブルク中心部にある5階建てビルで31日に激しい火災が発生し、これまでに70人以上の死者が報告されている。

現場に生存者がいるかどうかはまだはっきりしていない。地元当局者によると、既に74人の遺体が収容されており、このうち12人が子ども、24人が女性だった。また50人余りが負傷して治療を受けているという。

助かった住民はロイターに「窓を壊して飛び降りた時には死ぬ思いだった」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
サウジアラビアは2025年、中国主導の越境デジタル通貨決済網「mBridge」への参加を終了した。実証実験の完了を理由とする一方、ドル基軸通貨体制と米中の金融覇権競争を背景に、離脱の実態には不明点も残る
トランプ米大統領は、イランへの大規模攻撃を再開するかどうか重大な決断を控えていると明らかにした。国連総会では湾岸6か国の首脳と会談し、今後の対イラン政策を協議する予定だ
イスラエルとモロッコは外交関係の格上げで合意した。既存の外交代表部を大使館に格上げし、大使を相互派遣するほか、航空便や投資、経済・貿易分野での協力も拡大する
イランの貨物船が9月13日、ホルムズ海峡付近で攻撃を受けた。また、イランが支援するフーシ派はサウジアラビアへの新たな攻撃を表明した。地域の海運と石油供給の安全を巡る懸念が強まっている。
サウジアラビアの主要な石油パイプラインが9月10日、無人機による攻撃を受けた。イラク政府は9月12日、無人機がイラク領内から発進したことを確認し、さらなる調査を行うと表明し、イランとの国境にある主要な検問所2か所を閉鎖した。