医療業界汚職摘発 反腐敗の名目でお金を搾取
中国で医療セクターにおける反腐敗が加速化する中、たくさんの病院長や幹部が取締りの対象となっている。当局は賄賂を受け取った者に不正に取得したお金を指定した口座まで返還するよう要求している。
分析によれば、中国共産党(中共)の医療業界の汚職摘発の背後には2つの目的があるとされている。1つは人を丸め込むこと、もう1つはお金を搾取するためである。
ネット上で広がっている北京市健康衛生委員会(厚生局に相当)の通知には、医療衛生機関の職員が実名または匿名で、不正に受け取った礼金、有価証券、支払証憑(しょうひょう)、プリペイドカードおよび貴重品などの代金を、指定の北京銀行本部の口座に振り込むようよう求めている。
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