(大紀元)

ECOWAS、ニジェール軍事政権の3年以内の民政移管案を拒否

[アブジャ 21日 ロイター] – 西アフリカ諸国経済共同体(ECOWAS)は21日、クーデターを起こしたニジェール軍事政権が提示した3年以内に選挙を実施するという案を拒否した。

軍事政権トップのチアニ将軍は19日、3年以内の民政移管に向けた国民対話を開始すると述べていた。

一方、 ECOWASのコミッショナー、アブデル・ファタウ・ムサ氏は21日、ロイターに対し、ECOWASの立場は明確であると述べ、「軍事政権が拘束しているバズム大統領を無条件で釈放し、憲法秩序をこれ以上遅滞なく回復させる」とした。

▶ 続きを読む
関連記事
海外報道によると、アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアが秘密裏に対イラン軍事行動に加わっていた可能性がある
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
中東情勢では、イランが米国の最新の戦争終結案に対し回答を示した。これに対しトランプ大統領は直ちに、イランの回答は到底受け入れられないと表明した