リビアの首都トリポリで14日から15日にかけて武力衝突があり、55人が死亡、146人が負傷した。医療当局が16日に明らかにした。トリポリで撮影(2023年 ロイター/Hazem Ahmed)

リビア首都で武力衝突、55人死亡・146人負傷

[トリポリ 16日 ロイター] – リビアの首都トリポリで14日から15日にかけて武力衝突があり、55人が死亡、146人が負傷した。医療当局が16日に明らかにした。

武装組織「特別抑止部隊」が14日、別の武装組織「444旅団」のマフムード・ハムザ司令官を空港で拘束したことが要因となった。関係者らは、15日に同司令官を第三派閥である「安定支援機構」に引き渡すことで合意していた。

▶ 続きを読む
関連記事
イスラエルのネタニヤフ首相は、イラン政権打倒をめぐりトランプ大統領と協議していると明らかにした。イラン南東部では武装攻撃が相次ぎ、経済悪化も続いている
10月19日、フーシ派が大規模な反撃を受けた。サウジアラビアが支援するイエメン政府軍は、過去24時間に1164回の軍事作戦を行い、フーシ派の戦闘員558人を殺害したと発表した。
中東情勢が急激に緊迫した。10月15日、親イラン武装組織フーシ派がイエメン大統領府にミサイルを相次いで発射し、首相の警護員2人が死亡した。
ガザ地区の惨状をめぐりイスラエルに向けられる「ジェノサイド」批判の虚構を、歴史的経緯と人口動態、ハマスの戦略から米歴史学者が鋭く論破。2005年の完全撤退以降の事実から、事態の本質と深層を浮き彫りにする
イランが戦闘再開に備えてミサイル備蓄を再建し、米国系ハイテクインフラへの攻撃を警告している。海上封鎖や経済難を背景に先制攻撃の懸念が高まる中、イスラエルも警戒態勢を強化。緊迫化する中東情勢を報じる