台湾TSMC・高雄工場に2nmプロセス導入 先進プロセスは台湾に根付いている =王美花経済部長
世界半導体の受託製造最大手のTSMC(台湾積体電路製造)は8日、高雄工場に先進的な2 nmプロセスを導入する計画が取締役会の承認を得たと発表した。台湾の王美花経済部長は9日、TSMC は海外工場と台湾両方に注意を払うが、最先端の技術、最先端プロセスと研究開発は台湾に根付いていると語った。
TSMCは8日の取締役会で、ドイツのドレスデンで自動車部品大手ロバート・ボッシュ、半導体大手インフィニオンテクノロジーズ、NXPセミコンダクターズと合弁で工場を設立することを決定したことと、建設中の高雄工場に2nmプロセスを導入すると決めた。
2022年下半期に着工した高雄工場は、当初は7nmと28nmプロセスを予定していた。TSMCは8日、公式にウェハー工場の建設プロジェクトは通常通り進行し、プロセスは両方とも2nmに変更することを外部に伝えた。
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