瓶底に気になる彫銘が…500円で購入した花瓶が実は有名な芸術家の作品だった
ある英国の夫婦が、古物商で、わずか2.5ポンド(約500円)で購入した手のひらサイズの花瓶が、専門家の鑑定で日本の明治時代の著名な陶芸家の作品であることがわかりました。カンタベリー・オークション・ギャラリーが発表しています。
この花瓶のオークション予定価格は、最大で9千ポンド(約163万2千円)に達する可能性も出てきています。
この花瓶は、英国のアーメットとカレンという名前の夫婦が、サリー県の古物商で見つけたもので、高さ約10cmと小さいものです。
関連記事
一枚の桑の葉が蚕の体内で絹糸へと変わり、礼制や衣冠文化を支え、五千年の中華文明を紡ぎ出していく。小さな生命の神秘と悠久の歴史の源流、そして万物に宿る秩序と思索を描いた文明論エッセイ
茶道に息づく「一期一会」の精神を、日常の何気ない所作や東洋思想の「仁」と結びつけて紐解くエッセイ。二度と戻らない「いま、目の前の瞬間」に全身全霊で向き合うことの尊さを静かに問いかけます
秋分を迎え、昼夜の長さや季節の巡りから天地の陰陽の調和を読み解く一文。四季の移り変わりを一幅の太極図に見立て、自然の摂理と人の生き方・養生の知恵を深く静かに問いかける
唐代の奇書『酉陽雑俎』を手がかりに、未知を排除せず包容する中国文明の精神と世界の広がりを描き出す。古人の謙虚な姿勢から学ぶ
茶葉が過酷な製茶の工程を経てお湯と出会い、芳香を放つ姿に人生の試練と成長を重ね合わせたエッセイ。万物が語る生命の理をやさしく紐解きます