法輪功迫害24周年 米国務省や議員、中国共産党の人権弾圧を非難
7月20日で中国共産党(中共)による法輪功迫害が24年目を迎えた。米国務省や議員らは同日、中共による憎悪に満ちた人権弾圧を非難し、米国が法輪功を支援することを改めて表明した。
国務省のマシュー・ミラー報道官はツイッターで「今日で、中国共産党が法輪功とその多くの学習者、支持者、人権擁護者に対して、国内外で弾圧政策を開始して24年目を迎えた。我々はこのコミュニティと連帯して立ち上がる」述べた。
米信教自由担当大使ラシャド・フセイン氏も国務省に加わり、ツイッターにこう書き込んだ。「中国共産党は、法輪功に対する24年にわたる迫害を終わらせるべきだ。法輪功は真・善・忍を中心的な理念とする佛法に基づく精神修養法である。中国共産党の虐待は米国内の個人を含む何百万人もの学習者を標的にし、痛めつけてきた」
関連記事
第81回国連総会の開幕に合わせ、NYで法輪功学習者が集会を開催。中国国内での長期にわたる迫害の実態や、海外にまで及ぶ国境を越えた弾圧の停止を求め、穏やかな煉功とともに国際社会へ訴えかけた
86歳で22年間年金を受け取れない人、10年間支給を止められ廃品拾いで暮らす81歳、出所後に年金と住まいを失った80代。中国で法輪功学習者の老後保障が失われる事例が相次いでいる。年金停止の法的根拠はどこにあるのか
中国共産党の工作員が、米AI「Claude」を悪用して法輪功学習者やNTD、宗教指導者らを組織的に監視していたことがAnthropicの報告書で判明。AIの安全対策をすり抜け、大量の調査調書を作成していた実態に迫る
中国共産党が法輪功やカトリック、チベット仏教などを標的に情報活動を行っていたことが、アンソロピックが10日に公表した150ページの脅威インテリジェンス報告書で明らかになった。
黒竜江省ジャムス市の呂迎華さんは2001年、拘置所で法輪功の修煉を始めた。2002年に黒竜江省女子刑務所へ移送され、修煉を放棄しなかったため、拷問を受けた。明慧網によると、呂さんは2026年6月、迫害により死亡した。