7月18日、公明党の山口那津男代表は記者会見で、内閣支持率の低下傾向に関連して、政府が進めるマイナンバー情報の総点検について「点検してどうなるかをしっかり説明していくことが重要だ」と述べ、トラブルの再発防止策の重要性を訴えた。写真は2021年10月、都内で代表撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)

マイナンバー、点検してどうなるかの説明が重要=公明党代表

[東京 18日 ロイター] – 公明党の山口那津男代表は18日の記者会見で、内閣支持率の低下傾向に関連して、政府が進めるマイナンバー情報の総点検について「点検してどうなるかをしっかり説明していくことが重要だ」と述べ、トラブルの再発防止策の重要性を訴えた。

マイナンバーカードと健康保険証の一体化を巡っては、メリットについて「国民に具体的に説明していく努力をもっとすべきだ」と指摘した。

次の内閣改造でも公明党は国土交通相のポストを求めていくのかとの質問には、国交相は国民生活に密着し、経済にも大きな影響を持つ重要な役割だとし、「公明党にとって、これからも重要だ」と答えた。

▶ 続きを読む
関連記事
城内経済財政政策担当大臣の経済演説が20日に行われた。主要国の経済政策が「新自由主義」からシフトしていると訴え、「サナエノミクス」や「責任ある積極財政」への転換、今後の日本成長戦略の全容を語った
私たちの暮らしや税負担はどう変わるのか。片山財務大臣の「財政演説」を読み解く。
20日、第221回国会で茂木外務大臣の外交演説が行われた。厳しさを増す安全保障環境下での日米同盟の強化やインド太平洋構想の推進など、「包容力と力強さを兼ね備えた外交」の基本方針が示された
防衛省主催の「第3回日・太平洋島嶼国国防大臣会合(JPIDD)」が東京で開催。今回は初めてASEAN諸国もオブザーバー参加。地政学的競争が激化する太平洋地域における安全保障連携の深化が進む
高市氏は20日の施政方針演説で、中共が地域の安全保障に影響を与えているとの認識を示し、防衛戦略の見直しや装備移転の運用緩和、重要サプライチェーンの強化に取り組む方針を表明した