(大紀元)

ワグネル蜂起、中国を「不安」に陥れた=米政府高官

[ワシントン 26日 ロイター] – ホワイトハウスのインド太平洋調整官、カート・キャンベル氏は26日、ロシアの民間軍事会社ワグネルによる週末の武装蜂起は中国指導部を不安にさせたとの見解を示した。

キャンベル氏は、ワシントンで開催された戦略国際問題研究センターのフォーラムで、「ロシアで起きた最近の動きは、中国指導部を不安にさせたと言うのが正しいだろう」と述べた。

中国外務省は25日、ロシアの国家安定維持を支持すると表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
EUは中国共産党の補助金や為替政策など非市場手段に直面し、従来の自由貿易ルールでは対応困難との指摘。ドイツの政策転換を背景に、対中貿易戦略の再構築が急務となっている
フランスの国民議会は7月21日、15歳未満のSNS利用を原則禁止する法案を可決した。欧州でこうした年齢制限を制度として導入するのは初めてで、子供の精神面への悪影響や依存の広がりを抑える狙いがある
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ