WHO、欧州コロナワクチン・パスポートを採用 「グローバルデジタルヘルス新証明書に」
世界保健機関(WHO)は、デジタルヘルス証明書の新しいグローバルネットワークの一環として、欧州連合のデジタルCOVID-19ワクチンパスポートの枠組みを取り入れると発表した。
WHOは5日の声明で、欧州委員会と「画期的なデジタルヘルス ・ パートナーシップ」を締結したと述べた。EUの「オープンテクノロジーの強固な基盤の上に、グローバルなデジタルヘルス認証ネットワークを構築し」独自の体制でこのプロセスを世界的に促進することで、増大する健康脅威に対処するとしている。
EUは2021年7月にデジタルCOVID-19ワクチン証明書のEU全域での本格運用開始し、23億枚を超える証明書が発行された。
関連記事
米保健福祉省のRFKジュニア長官らは、ワクチン被害者の治療・研究を目的とした新クリニックを米国立衛生研究所(NIH)内に開設した。有害事象報告体制の刷新など、政府の監視体制を転換する方針も発表した
米CDCの報告システム「V-safe」に埋もれていた、無数のワクチン被害者の生々しい手記。公衆衛生を信じながら孤立と破壊に追いやられた人々の悲痛な声と、その過酷な現実に直面した筆者の苦悩を綴った論説
MAHA運動の指導者らがトランプ大統領とケネディ長官に対し、mRNAワクチンの排除や被害者支援が進まない現状を厳しく批判。対応を怠れば政治的支持を撤回すると警告する公開書簡を提出した
WHOと世界銀行によるパンデミック対策計画に対し、投資の算出根拠や資金配分の優先順位を検証した寄稿記事。著者は、既存の公衆衛生への影響や国際機関の説明責任を指摘し、政策決定のあり方に疑義を呈している
米保健当局は今月24日、ワクチン接種の推奨区分を見直し、新たなカテゴリーを設ける可能性を示した。ケネディ・ジュニア厚生長官が同日公表した文書で明らかにした。