2022年11月16日、イリノイ州シカゴターゲット (Photo by Scott Olson/Getty Images)

米小売大手ターゲットの不買運動…発端は「タック水着」=元幹部

米小売大手チェーンのターゲット(Target)は全米の店舗でLGBT(性的少数者)を推進する商品を販売したとして不買運動に直面している。こうした中、同社のジェラルド・ストーチ元副会長は「あるアイテム」が競合店との一線を画し、反発を招いたと述べた。

米FOXニュースに出演したストーチ氏は、他の小売業者もトランスジェンダー向け商品を扱っていると前置きした上で「あのタック水着、あの1つのアイテムが、競合他社との違いを生んだ。これが大きな間違いだった」と述べた。

タック水着とは、性転換手術を受けていないトランスジェンダー向けにデザインされたもので、男性性器が目立たないようカバーする「タックフレンドリー構造」や「股間広めカバレッジ」と宣伝するラベルが貼られている。

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