「日本人の意識を高めたい」札幌駅前地下広場で臓器狩りポスター展示会
「たぶん、日本にいる人は(臓器狩りが)起こっていること自体を知らない。そういうことが実際にあるのだというのをまず知ってほしい」。日韓台共同開催の中国共産党(以下、中共)による臓器狩り制止を呼びかけるポスターコンクールで入賞を受賞した北海道の若きアーティストはこう語った。
コンクールは日本やイラン、米国、ロシア、台湾など70の国と地域から1049点の応募があり、金賞や銀賞、銅賞など49作品が受賞作に選ばれた。銀賞を受賞したのが、札幌市にある大学の美術専門の学生、大橋輪さんの作品「予約済」だ。
子供の内臓に中国語簡体字で価格をつける、といったポスターだ。作品作りにあたって問題を調べたところ、子供まで残酷な行為の被害に遭っていることを知り、子供をモチーフに設定。臓器の金額も調べ、より生々しさを出すために、赤い色で日付とチェックを入れてリアルに臓器狩りの様相を描いた。
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