サミット後の支持率上昇だけで解散すべしとならず=公明党代表
[東京 23日 ロイター] – 公明党の山口那津男代表は23日の記者会見で、自民党内で衆院の早期解散論が浮上していることを巡り、主要7カ国首脳会議(G7広島サミット)はおおむね成功したと評価し「国民の支持、結果として内閣支持率にも反映してくると思う。しかし、そのことだけで解散すべしということには直ちには至らない」と述べた。
山口代表は、解散は衆院議員の身分を失わせる行為で、次の政権を生み出す意味で国民の信を問う行いだと指摘し、「連立政権の大義、責任をよく自覚した上で国民の期待に応えられる状況をきちんと整えていく必要がある」と語った。最終的には首相が判断することになるが、「冷静に、客観的に考えていく必要がある」とした。
関連記事
赤澤亮正経産大臣は23日、AIを悪用したサイバー攻撃の脅威の高まりを受け、高精度のAIを活用してシステムの弱点を洗い出す模擬攻撃試験の専門チームを、11月中に独立行政法人情報処理推進機構(IPA)内に設置する方針を明らかにした。
不正アクセスによる個人情報等の漏えい事案が相次ぐ中、無所属の河村たかし衆院議員は10月21日の衆議院財務金融委 […]
高市早苗首相は20日、参院予算委員会での国債発行に関する答弁について、一部報道で発言の趣旨と異なる形で伝えられているとして、赤字国債に頼らず確保する従来の方針に変更はないと強調。予算編成全体では国債発行を否定していないとX上で説明した。
東京大学の次期学長に、教職員の意向投票で2位だった候補が選ばれた問題で、文部科学省が選考過程の検証と説明責任を果たすよう要請。個別大学の学長選考を巡る検証要請は初めて
防衛省ファンディングへの大学などからの応募が291件に達し、2年前の約7倍となった。小泉防衛相は「大学・学術界の姿勢は明らかに変わった」と述べた