ワグネル部隊、バフムト周辺で追い詰められる=プリコジン氏
[11日 ロイター] – ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏は11日、ウクライナ東部ドネツク州の要衝バフムト周辺でワグネル部隊が追い詰められており、ワグネル部隊が多大な犠牲を払って占拠した拠点が失われていると述べた。
バフムト周辺のワグネル部隊を守るのはロシア正規軍の仕事だと主張。「ワグネル部隊を巡る状況は最悪の予測シナリオ通りに進んでいる。1日に数十メートル、数百メートル前進し、数カ月にわたり同志の血と命をかけて占拠したあらゆる領土は今、われわれの部隊を支えるべき人々によって実質的に戦うことなく捨て去られている」とした。
これに先立ち、ロシア国防省は空挺部隊がバフムト西側で進軍を支援し、ウクライナ軍を足止めしていると発表した。
関連記事
大統領は来週から輸入税を発効させると述べた
リトアニアのナウセダ大統領は4月30日、トランプ政権が進める、ホルムズ海峡の航行再開に向けた「海上自由構想」への参加を支持すると表明しこの案を国家防衛評議会に諮る考えを示した。
「なぜ検討しない理由がある? イタリアは何の助けにもならず、スペインはひどかった。まったくもってひどかった」とトランプ氏は述べた
トランプ米大統領は29日、ホワイトハウスの大統領執務室で、同日にロシアのプーチン大統領と行った約90分間の電話会談で、プーチン氏がイランの濃縮ウラン在庫の処理について米側への協力を申し出たことを明らかにした
英紙タイムズは、中国が女性スパイを用いた「ハニートラップ」で米シリコンバレーに浸透し、半導体やAI分野の関係者から情報収集を図っていると報じた。米中技術競争の中で情報戦が激化と英紙が報じている