補選結果は叱咤激励、今は解散考えていない=岸田首相
[東京 24日 ロイター] – 岸田文雄首相は24日朝、週末に投開票が行われた補欠選挙の結果について「政策をやりぬけとの国民から叱咤激励」との認識を示した。衆院解散は「今は考えていない」という。首相官邸で記者団に語った。
23日に投開票が行われた衆参5つの補欠選挙では、衆院・和歌山1区を除く4選挙区で自民党候補が議席を確保した。岸田首相は「与党・自民が重要政策課題と掲げたものをやりぬけという、叱咤(しった)激励と受け止めた」と総括。「国民のさまざまな声を踏まえ、政治を力強く進めていきたい」と述べた。
早期の衆院解散の可能性についての質問には、「国民の声を聞きながら重要政策を前進させるに尽きる、今解散は考えていない」と述べた。
関連記事
高市首相は3月25日、国際エネルギー機関のビロル事務局長と会談し、各国、とりわけアジア諸国のエネルギー安全保障を確保するため、石油備蓄の追加放出に向けて協調を求めた
日本の2026年「外交青書」において、日中関係を「最も重要な二国間関係の一つ」とする表現が削除され、日中関係の […]
高市総理は来日中のIEAビロル事務局長と会談。緊迫する中東情勢を受けたエネルギー安全保障の重要性や、史上最大規模となる石油備蓄の協調放出、重要鉱物分野での連携強化について意見を交わした
スウェーデン政府は24日、移民に対し「まっとうな生活」を義務付け、違反した場合には国外追放とする法案を提出した。借金の未返済、税金や罰金の滞納をはじめ、暴力的な過激主義とのつながりなども在留許可取り消しの対象となる。
原油の9割超を中東に依存する日本。政府の「関係閣僚会議」が打ち出した短期・中長期的な解決策とは