4月18日、米政府の資金繰り策が尽き、債務上限を現行法定の31兆4000億ドルから引き上げる期限となる「Xデー」は想定よりも早まるとの見方が、アナリストの間で浮上している。米首都ワシントンで1月20日撮影(2023年 ロイター/Amanda Andrade-Rhoades)

米債務上限「Xデー」、想定より早まる恐れ アナリストが予想

[ニューヨーク 18日 ロイター] – 米政府の資金繰り策が尽き、債務上限を現行法定の31兆4000億ドルから引き上げる期限となる「Xデー」は想定よりも早まるとの見方が、アナリストの間で浮上している。

米ゴールドマン・サックスは18日のノートで、4月入り後の税収の集まり具合が悪いため、Xデーが6月前半になるとの見通しを示した。これまでは8月半ばにXデーを迎えるとの見通しを示し、4月の税収が少なければ時期が早まる可能性があると予想していた。

シティのアナリストチームも6月か7月に短期的な措置が実施されるとの予想を示した。

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