浜田靖一防衛相は4月7日午前の衆院安全保障委員会で、6日に沖縄県宮古島近くの海域でレーダーから消えた陸上自衛隊のヘリコプター「UH60JA」の機体について「さまざまな訓練に参加し、大変安定していた」と述べた。写真は閣議後、記者会見する浜田防衛相。同日午前、国会内で撮影(2023年 時事通信)

陸自ヘリ「UH60JA」、様々な訓練に参加し安定していた=防衛相

[東京 7日 ロイター] – 浜田靖一防衛相は7日午前の衆院安全保障委員会で、6日に沖縄県宮古島近くの海域でレーダーから消えた陸上自衛隊のヘリコプター「UH60JA」の機体について「さまざまな訓練に参加し、大変安定していた」と述べた。玄葉光一郎委員(立憲)の質問に答えた。

浜田防衛相は委員会質疑に先立ち報告を行い、「引き続き行方不明となっている10人の人命の捜索に全力を尽くすとともに、このような事故が発生したことを重く受け止め、自衛隊の航空機の運航にあたっては安全管理に万全を期していく」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
小泉防衛大臣は4日、民間財団の提言で示された外国人の自衛隊への登用については、「自衛隊の外国人の登用は考えていない」と明確に否定した。
令和8年度自衛隊幹部会が9月2日、防衛省で開かれ、全国の主要指揮官が出席した。高市早苗首相と小泉進次郎防衛相は、わが国が戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているとの認識を示し、組織改革や人的基盤の強化を進める方針を表明した
日米韓は9月、東シナ海などで共同訓練「フリーダム・エッジ26」を実施する。中国軍機、ロシア軍艦艇、北朝鮮の弾道ミサイルが相次ぐ中、情報共有と即応態勢の強化を図る
海自イージス艦「ちょうかい」が、トマホーク実射試験と米国での改修・訓練を終え、8月30日に佐世保へ帰港予定。海自初の発射能力保有艦として、反撃能力整備が具体的段階に入る
中露の緊密な連携がもたらす地政学的危機と、日本の新インテリジェンス体制『国家情報局(NIB)』の脆弱性を冷徹に解剖。民間企業に忍び寄る技術強奪や認知戦の脅威に対抗する、ビジネス防諜のあり方を提言