(大紀元)

中国、国内の戦略的資源拠点を統合・強化へ=国営メディア

[北京 12日 ロイター] – 中国の王広華・天然資源相は12日、戦略的資源の国内拠点の統合・強化を今年進め、鉱物資源の備蓄を大幅に増加する方針を示した。国営メディアが報じた。

中国全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に参加中の王氏は記者団で「われわれは鉱物探査のための戦略的行動の新たなラウンドを開始する」と表明。「希少で戦略的に重要な鉱物資源の国内探査と開発の強化が焦点になる」と説明した。

さらに、ハイテク分野の鉱物設備の「国有化」を推進し、技術や設備に関するあらゆるしがらみを回避するという。

▶ 続きを読む
関連記事
中共軍事委員会副主席、張昇民が北京衛戍区を訪れ軍の「安全・安定」を強調した。張又侠失脚後の政局不安が背景にあるとみられ、忠誠表明を続ける張昇民自身の危ない立場も指摘されている
全人代常務委員会では3人の軍事産業高官を除名する特別会議が開かれた。会合の主な目的は、習近平による張又侠上将の粛清を正当化することにあったが、内部から反発があったと専門家は指摘している
中国民宿で隠しカメラ発覚。実はスマホのライトだけで確認できる方法がある
中国「もう若くはない私たち」中年失業の真実。35歳の壁にぶつかった元エリート夫婦の10分間。短い映像が突きつける、静かで重い現実
中国では、借金や代金を踏み倒す常習者を「老頼(ラオライ)」と呼ぶ。そして今回、老頼になったのはまさかの「裁判所」である。