3月7日、オースティン米国防長官(写真)がイラクを予告なしに訪問した。写真は昨年11月、米バージニア州アーリントンの国防総省で撮影(2023年 ロイター/Tom Brenner)

米国防長官、予告なしでイラク訪問 侵攻から20年

[バグダッド 7日 ロイター] – オースティン米国防長官が7日、イラクを予告なしに訪問した。2003年の米軍主導のイラク侵攻から近く20年が経過することを受けて、今後も軍事的なプレゼンスを維持する意向を示す。

米国防総省高官は匿名を条件に記者団に「(長官は)米軍のプレゼンスを維持する意向を表明する。ただ軍事だけではない。米国はイラク政府との戦略的パートナシップに幅広い関心がある」と述べた。

オースティン氏は03年のイラク侵攻後、イラク駐留米軍の司令官を務めた。

▶ 続きを読む
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする