『我が闘争』をフェミニスト的主張に書き換えた論文 学術誌で出版
一部の左翼的な米国の学者たちは、不条理や倫理に反する内容にもかかわらず、米社会の既存価値を破壊したり「男性優位主義」を打開する名目で、学術ジャーナルにいくつかの偽論文を発表した。米国の価値観が挑戦を受けている。
最近、アドルフ・ヒトラーの著書『我が闘争』を、あざけりや極左の流行語に差し替えた3人の学者による「研究論文」が、フェミニスト志向の雑誌に発表された。プレスリリースによると、論文は人種、ジェンダー、セクシュアリティなど、人文科学研究分野における政治的偏向に焦点をあてる3人の学者によって書かれた。
作者のひとりでポートランド州立大学の哲学助教授であるボゴシアン氏は、このヒトラー著書をめぐるこれまでの大学講義や政治家の活動、ジャーナリストらの主張は「文化的現実の本質を誤らせており、大きな問題だ」と捉えていると述べた。
関連記事
4月8日、FBIは、米軍特殊部隊の元関係者を逮捕したと発表した。この女性は、記者に機密情報を漏えいしたとして、米スパイ法違反の疑いが持たれている
トランプ政権がイランとの2週間の一時停戦を発表した。しかし、ホルムズ海峡の封鎖やウラン濃縮、ヒズボラへの攻撃継続など、各国の主張には依然として大きな隔たりがある。緊迫する中、週末から直接協議が始まる
ホルムズ海峡を通過する船舶への通航料徴収が報じられる中、トランプ米大統領がSNSでイランを強く牽制した
トランプ米大統領は9日、著名メディア2社を名指しで虚偽報道と批判した。メディアで広く伝えられたイランの「10項目停戦計画」は偽物だと指摘した。
米イ停戦が合意されたが、水面下では中国によるイランへの秘密軍事支援が次々と露呈。中国製兵器の無力さと支援の証拠をトランプ氏に握られた、習近平政権は外交的な窮地に立たされることとなった