中国のカナダ総選挙干渉疑惑、野党が広範な調査を要求
[オタワ 1日 ロイター] – カナダの2019年と21年の総選挙に中国が干渉したとされる疑惑を巡り、カナダの野党勢力は1日の議会委員会で、外国、特に中国が干渉した疑いについて広範かつ開かれた調査を行うよう求める動議を提出した。
野党は調査を独立した形で実施し、責任者は連邦議会に議席を持つ全政党の合意で選出するよう要求した。
保守党のポワリエーヴル党首はオタワで記者会見し、「中国の権威主義的な政府が何をしたのか、それを認識していた政党があったのかどうか、を正確に知りたい」と述べた。
関連記事
トランプ氏は3月27日、マイアミで開かれた「未来投資イニシアチブ(FII)」で、キューバが次の標的になる可能性を示唆した
「ラテンアメリカ・カリブ諸国共同体(CELAC)」第10回首脳会議が21日、コロンビアで開催された。中国共産党の習近平は出席する代わりに、書面による対応にとどめた。この対応をめぐり、米国の国家安全保障上の圧力が強まる中、中共が対外戦略が後退しているのではないかとの見方が浮上している。
米連邦通信委員会(FCC)は3月22日、すべての新たな外国製ルーターの輸入を禁止すると発表した。国家安全保障上の観点からの措置であり、中国共産党系ハッカーによる侵入を防ぐ目的があるとしている。
最近、ある米ウェブサイトが「米国人が宇宙人に拉致されやすい地域ランキング」を発表した。ランキングによると、上位3州はデラウェア州、ワシントン州、ニューヨーク州だった
トランプ政権が引き起こす2026年の世界激変を、歴史学者V・D・ハンソンが鋭く分析。イランや中南米での独裁打破と、ロシア・中国への新戦略が、米国を大戦後最大の黄金時代へと導く可能性を説く衝撃の論考