2月20日、2月半ばのある朝、ウクライナの首都キーウで、高校生たちが地下鉄の駅の壁にもたれて座り、ノートをとりながらオレナ先生の指導に耳を傾けていた。写真は10日、ロシアによるミサイル攻撃の空襲警報を受けてキーウの地下鉄駅に避難し、授業を受ける学生ら(2023年 ロイター/Viacheslav Ratynskyi)

アングル:「生きる希望は奪えない」、キーウ市民の静かな抵抗

[キーウ 20日 ロイター] – 2月半ばのある朝、ウクライナの首都キーウで、高校生たちが地下鉄の駅の壁にもたれて座り、ノートをとりながらオレナ先生の指導に耳を傾けていた。すると、上空をミサイルの航跡が横切った。

空襲警報が鳴り響くのを聞いたオレナ先生は、ロシアによる攻撃でまたしても授業が中断されることがないよう、生徒たちを素早く地下に避難させた。

「数学、生物、化学、すべて通常の授業日程に沿って教えている」と、オレナ先生はロイターに話した。姓は明かさなかった。

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