トルコ地震、死者約5万人 仮設住宅の設置拡充へ
[アンタキヤ(トルコ) 23日 ロイター] – トルコ南部のシリア国境近くで6日に発生した大地震による両国の死者が23日、合わせて約5万人となった。
トルコのソイル内相によると、国内でこれまでに確認された死者は4万3556人。シリアでの死者は約6000人という。
同内相は、トルコ政府が被災者の受け入れ態勢を拡充しており、被災地には31万3000張のテントが設置されたほか、10万戸のコンテナハウスが設置される計画と明らかにした。
関連記事
ヴィクター・デイヴィス・ハンソン氏がイラン情勢の終焉を鋭く分析。米国の軍事的優位と経済封鎖に対し、窮地のイランが取る生存戦略とは。中間選挙を控えたトランプ政権の思惑と、激化する膠着状態の結末を予測する
イランに対する米国の経済封鎖は、間接的に中国共産党政府に圧力をかけている。アナリストらは、これはトランプ氏が習近平との首脳会談を前に、交渉の切り札(レバレッジ)を構築しているものだと分析している
石油と天然ガスの要衝であるホルムズ海峡は事実上閉鎖されたままであり、原油価格を急騰させている
中東情勢では、イランが米国の最新の戦争終結案に対し回答を示した。これに対しトランプ大統領は直ちに、イランの回答は到底受け入れられないと表明した
ホルムズ海峡の通航権を巡り、依然として大きな対立が続く