国連安全保障理事会は2月20日、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受けて緊急会合を開いた。写真はトーマスグリーンフィールド米国連大使。6日、ニューヨークの国連本部で撮影(2023年 ロイター/Eduardo Munoz)

北朝鮮巡り安保理緊急会合、米は議長声明提案 「無策は危険」

[国連 20日 ロイター] – 国連安全保障理事会は20日、北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射を受けて緊急会合を開いた。米国はミサイル発射を非難すると同時に北朝鮮に外交的関与を促すことを提案し、安保理がこの問題に対応できていないのは危険だと警鐘を鳴らした。

中国とロシアは北朝鮮にさらに圧力をかけるのは非建設的だとし、安保理による追加措置に反対している。

▶ 続きを読む
関連記事
矢板明夫氏に対する暴行事件に新事実。同じ会場には蕭美琴副総統も出席予定だった。台湾では「中共による越境弾圧が副総統にまで及ぶ可能性があった」との衝撃が広がる。
米軍がイラン港湾への海上封鎖を再開し、イランは輸出ルート封鎖を警告した。ホルムズ海峡や紅海の航路に危機が広がり、原油価格も上昇している
EUの対中貿易赤字が急拡大。低価格輸入の流入を受け、EUは緊急措置や貿易防衛策の導入を示唆。交渉停滞なら単独措置も視野に、対中関係は緊張が続く
中共に3年間拘束された元中共中央テレビキャスター、成蕾氏は、中共が国境を越えて恐怖を広げていると警告し、民主・自由社会は声を上げ続けるべきだと訴えた
世界の物流を支える「海の大動脈」。ホルムズ海峡の通航料導入論が現実になれば、新たな国際ルールの前例になる可能性も。運河はなぜ有料で、海峡は無料なのか。その違いをわかりやすく解説