台湾離島で気象観測用気球の残骸見つかる、中国から飛来か
[台北 17日 ロイター] – 台湾軍は16日、中国から飛来した可能性が高い気象観測用気球の残骸を中国南部福建省に近い台湾の離島、馬祖列島の東引島で発見したと発表した。
東引島に駐留する部隊が空から落ちてくる物体を観測し、その後、射撃練習場で気球の残骸を発見したという。
気球は直径約1メートルの球形で、計器箱には中国で使われるが台湾では使われない簡体字の文字があり、「太原無線電一廠有限公司」、「GTS13型数字探空計器」、「気象計器」などと記されているという。
関連記事
台湾国防部は12日、11日午前6時から12日午前6時までの24時間に、中国軍機5機と軍艦6隻が台湾海峡周辺で活動したと発表した。このうち軍用機3機は台湾海峡の中間線を越え、台湾北部および南西空域に進入した。これにより、それまで13日間続いていた中国軍機による台湾周辺活動の空白期間は終了した。
トランプ大統領の訪中を目前に控え、3月11日、米海軍のP-8A「ポセイドン」対潜哨戒機1機が台湾海峡を通過した
米国がイランへの軍事打撃を続ける中、中共が混乱に乗じて台湾へ侵攻するのではないかとの見方も出ている。しかし専門家は、その可能性は低いとみている。米軍の実戦能力や中国の軍備評価など、少なくとも四つの要因が背景にあると指摘
トランプ大統領の発言による原油価格下落と、中国の燃料高騰、TSMCの過去最高益、日韓台の経済格差を伝える経済ニュース
中国外交部の台湾高官訪日に対する非難の裏には、日本の沖縄主権を脅かす「三戦」の罠が潜んでいる。表面的な恫喝に怯むことなく、毅然とした対抗措置と国際社会への情報発信の重要性を説くオピニオン記事