2月13日、トルコとシリアの国境付近で6日未明に発生した大地震では、多くの建物が倒壊し、がれきに埋まった人々の救助が難航している。写真は地震で倒壊した建物の周囲で立ち尽くす人々。12日、トルコ・アディヤマンで撮影(2023年 ロイター/Sertac Kayar)

焦点:「腐った建物」と骨抜き規制、トルコ地震で建物多数倒壊

By Jon Hemming

[13日 トムソン・ロイター財団] – トルコとシリアの国境付近で6日未明に発生した大地震では、多くの建物が倒壊し、がれきに埋まった人々の救助が難航している。死傷者の数が近代史上最多に上る見通しとなったトルコ国内では、なぜこれほど多くの建造物が倒壊、崩落したのかを巡り、怒りの声が高まっている。

エルドアン政権は建物の倒壊について、責任の所在を詳細に調査すると表明。これまでに100人以上の逮捕が指示された。

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