米中、ブリンケン国務長官の訪中日程変更巡り協議せず=国務省
[ワシントン 6日 ロイター] – 米国務省のプライス報道官は6日、ブリンケン国務長官による訪中の日程変更を巡り、米中政府は協議していないと述べた。
ブリンケン長官は先週3日、米本土上空で中国のものとみられる偵察気球が発見されたことを受け、予定していた訪中を延期。気球に関する問題は中国による「無責任な行動」としつつも、米政府は引き続き関与を続ける意向で、状況が許せば訪中を模索する考えを中国外交担当トップの王毅氏に伝えたことを明らかにしていた。
関連記事
米・メキシコ国境へ殺到する兵役年齢の中国人たち。ノーム前米国土安全保障省長官は、中国人不法移民の米国境移動を組織的に支援するネットワークの存在に警鐘を鳴らした
ホワイトハウスを狙った大規模テロ計画をFBIが阻止。容疑者23人の関与が浮上し、バンス副大統領は「背後に黒幕がいる」との見方を示している。米当局は組織的な支援ネットワークの解明を進めている
W杯を前に再燃する「なぜ米国ではサッカーと呼ぶのか」という疑問。語源は英国の大学文化にあり、NFLとの共存が現在の呼称定着に影響。トランプ氏の発言も議論を後押ししている
中国市場に依存してきたハリウッドの成長モデルが限界を迎えている。内容改変などの代償を払った結果、シェアは大幅低下。今後は国内制作へ回帰し、雇用創出と産業再建を目指す動きが強まっている
ニューヨーク州でAI生成の人物を広告に使う際、明確な表示を義務付ける法律が施行。違反には罰金を科す。全米初の規制で、消費者保護と俳優の権利確保を狙う一方、業界では賛否が分かれている